
【声マガ・インタビュー】広瀬 裕也
アーツビジョンに所属する広瀬裕也さんは、千葉県出身の4月9日生まれ。『SSSS.GRIDMAN』(響裕太役)、『荒ぶる季節の乙女どもよ』(天城駿役)、『はんだくん』(相沢順一役)等に出演。2019年10月放送の『戦×恋(ヴァルラヴ)』では、主人公・亜久津拓真役で出演。大学を卒業し、声優をめざす前から夢見ていた保育士の資格を取得した広瀬さん。「事務所や大学の先生など、いろいろな方々の力を借りて、一つの目標を達成できました!」と喜びを語ります。さらに、「声優として頑張る一方で、投げ出さずに、目標を達成できたことは自信にもつながっています」とも。子どもが好きで保育士をめざしただけに、現在は「子ども向けの番組に出たい」という新たな夢も抱いています。そんな広瀬さんに、声優をめざしたきっかけや日本ナレーション演技研究所(以下、日ナレ)で学んだこと、今後の目標について語っていただきました。