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椎名 へきるさん、間島 淳司さんインタビュー

Q.初めてラジオ番組を担当されたときは、どのようなことが印象に残っていますか?A.椎名へきるさん:最初の頃は、日本全国から来るおハガキの地名や住所の読み方がわからなくて苦労しましたね。初めてのレギュラーは、『ドリカン』(『SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』)という、富永み~なさんと一緒にやらせていただいた番組だったんですけれど、そこでは毎回注意されていて(笑)。み~なさんはけっこうスパルタな方だったので、いろいろと指導していただき、本当にお世話になりました。
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藤田 咲さんインタビュー

Q.そもそも、藤田さんが声優になろうと思い立ったきっかけは?A.私は、小学生の頃からずっとマンガを読んでいましたし、アニメもドラマと同じくらい観ていて。そんな中で、声優さんの存在も意識するようになっていったんですけれど、そのときは“夢の職業”だったので、特に固執していたわけではなかったんです。
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間島 淳司さんインタビュー

Q.一番最初に自分がなりたいと思った職業は何ですか?A.幼稚園の年中の時は卒業アルバムに「ウルトラマン」になりたいと書きました。年長になった時も同じことを書こうと思ったら「間島君、それはちょっと……」と言われて、なりたくもないサッカー選手と書きました(笑)。それから高校に入るまで特にひかれる職業もなくて、高校2年になって、いざ進路を決める段階で、「じゃあ、声優かな」と。
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斎藤 千和さんインタビュー

Q.斎藤さんが声優を目指したきっかけを聞かせていただけますか?A.それについてはいろいろなところで話しているんですが「小さい頃から声優になりたかったんです!」とか、もっといいことを言っておけばよかったとちょっと後悔しているんです(笑)。
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下野 紘さんインタビュー

Q.一番最初になりたいと思ったものは何ですか?A.5歳の頃、『ウルトラマン』の再放送を見て、ウルトラマンになりたいと思ってました(笑)。その時、ウルトラマンの絵ばっかり描いてたみたいです。その次になりたかったのが警察官。理由はパトカーがすごくかっこよかったので乗りたかったんです(笑)。
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鈴木 達央さんインタビュー

Q.「こんな仕事をしたいな」と最初に考えたのはいつ頃ですか?A.将来の夢を考え始めたのは小学校4~5年生の頃かな。一級建築士になりたくて。家のデザインとか設計とかしたいなと思ったのが最初です。ピサの斜塔やサグラダファミリア、日本では金閣寺と銀閣寺などの歴史的な建造物やおもしろい建設物に興味があったんです。
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行成とあさん、渡部恵子さん、黒田ひとみさんインタビュー

Q.みなさん学校や仕事をこなしながら、日々レッスンを受けていらっしゃいますが、具体的に1週間をどのように過ごしているのでしょう?行成さん:私は月・水・金のお昼にレッスンがあって、その後にバイトの日もあります。渡部さん:平日は、大学が終わった後にアルバイト。私は土曜がレッスン日で、レッスン前には同じクラスの人たちと事前練習しに公園へ行ったりします。で、日曜日に大学の課題を慌ててすませます(笑)。黒田さん:平日は大学とアルバイト、サークルに行って過ごして、土曜日にレッスン。あとは台本をちょっとずつ毎日読んで覚えるという感じで過ごしています。週1回クラスなら、大学の勉強もできるし、日ナレの課題もできて、どっちつかずにならないんですよ。そういうところが、この日ナレの週1回クラスのいいところだと実感しています。